2012年7月31日火曜日

「理念と対応」

 昨夜の川口サンボ練習会、内容は各パートナーに分かれての「タックル技術練習」と「投げ込み」。最後にスパーリングでした。

タックルの反復練習を行なっていた組はジャケットを脱いでの練習をしていました。

タックルの感覚が体得出来てくれば今度はジャケットを付けての練習へと移るのかも知れません。

投げ込みを練習していた組は「襟と肘」所謂”相四つ”からの投げ、「片襟」、「帯」「たぐり」からの投げ等を繰り返し練習しました。

それぞれの闘い方を見据えた練習ですね。

それぞれの闘い方。

「武器無し」の「自己防衛」がサンボですものね。

サンボの練習をしている道場やサークルが出来たというニュースを読みました。
(私達もそのひとつですけど:D オープンされた道場様 おめでとうございます。 )

道場やサークルによって様々な技術があることでしょう。

そしてその中にはきっと「自分に合う」技術がある事と思います。

これから新しく誕生してゆく道場やサークルがどんな選手や技術を産み出してゆくか 楽しみです。うかうかしていられませんね。刺激になります。
サンボを愛好する方々には自分に合った技術を見出し、サンボをプレイする楽しさを掴んで欲しいと考えます。

特定の組み方や、押しつけの姿勢、偏った技術を、個人のサンボを、それのみがサンボだと喧伝するのではなく、また盲信するのでもなく、言わば「それもサンボ」なのであり、「己が如何に闘うか」を追求してゆくのがサンボ本来の在り方なのではないでしょうか。

「何者か判らない相手に如何に対応するか」

これを常に念頭に入れて稽古に臨むことが後の結果を導くと思うのです。

現在の自分を知り、相手を想定し、どこに勝負を持っていくか。

武器は多いに越したことはありません。でもたくさんの技術を使いこなせなくても、たったひとつの技しか持っていなくてもよいのです。

何者が相手でも「対応」し切り、最後は自分の持ち技で勝負をものにすることができればそれでよいのです。

そしてその技術は如何なるものでもよいのです。・・・反則で無ければ。

今、世にある既成の技術でもよいでしょう。

他の競技を参考にしてももよいでしょう。 

サンボへの最適化をしてみてください。

さらに、技を自分で考え、編み出したらもっとサンボが面白くなるかもしれません。
それはもしかしたら世界チャンピオンへの切符になるかもしれません。

森田さん、本川選手 鈴木岳男選手 一二三力延選手、上原さん 松嶋さん 

昨夜も暑い中参加してくれてありがとうございました。大変お疲れ様でした。

また一緒に練習しましょう。



*サンボ練習会参加者は直接 体育館3階にお越し下さい。受付にお問い合わせされても
受付担当の方はサンボ練習会の事は判りません。宜しくお願い致します。

2012年7月24日火曜日

「最適化」

昨夜のサンボ練習会は主に「タックル技術」の稽古でした。

タックルと一言で表現しても様々な方法がありますね。
その名の通り「体当たり」的なタックルもあれば、組み付く事を目的としたもの、片足に絡まるもの、足首を手で引っ掛けるもの、相手の脇をくぐって背後に回るもの、手繰り寄せてカウンターで入るものなどなど・・・。
幾つも例は挙げられるのですが、これに運足方法などの細かいパターンを含めればまさに限りがありません。
それほどタックルとは実は多彩な技術なのです。

サンボの試合でタックルは良く見られます。
下半身への攻撃が認められているサンボでは非常に有効な技術と言えるでしょう。
苦し紛れのタックルや、「諦めタックル」は相手に攻撃の機会を献上するだけかもしれませんが
機会を捉えた的確なタックルはなかなか防げません。

正面(両足)タックルや胴タックルなどは特に相手にパワーや威力をダイレクトに体感させられるので倒された相手は精神的なモチベーションの下降に大きく響くと言えるかもしれません。
心の建て直しが大変という事ですね。

ただ、着衣格闘技で有る為 そのジャケットを有効に利用し相手を制することが大切でしょう。
「掴まれる」のでは無く「掴む」。「組まれる」のではなく「有利に組む」。
そして相手の体勢を不安定にさせたり、不十分にさせ、タックルする機会を作る。

タックル技術を主武器とする選手の皆さんは組まれる事を嫌がらず、逆に得意とし、どんどん「組み方」「制し方」を研究して独特の技術を編み出して欲しいと思います。

「組み手が上手いTackler」 これは闘う相手としては嫌なものです。

サンボへの「最適化」が行われればあらゆる技術が有効と言えるでしょう。
日本サンボの「技術」、今後に期待大です。

森田さん、本川君、松嶋さん、上原さん 暑い中お疲れ様でした。

また皆で研究、練習しましょう。





2012年7月19日木曜日

7月23日のサンボ練習

7月23日(月)のサンボ練習は予定通り行います。

参加ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

スポーツ保険は各自ご加入をお願い致します。

2012年7月9日月曜日

7月16日(月・祝)の練習について

7月16日の練習は海の日のためお休みとなります。

2012年7月2日月曜日

サンボ練習会 川口でスタート



2012年7月2日、川口でサンボの練習会が新しくスタートしました。
川口レスリング連盟と協議の結果、
今後同連盟ではレスリングとサンボの練習をする事となりました。
公共のスポーツ施設を利用しての練習となり、
これまでレスリング連盟がその練習で使っていたスペース、
マットを利用してのサンボの練習になります。

ご興味のある方は一度ご連絡ください。

参加にあたってのサンボの経験年数や年齢、
性別は問いません。

基礎からの練習も可能です。

皆で共に各々のサンボを創り上げるべく練習していきましょう。

既に何処かの道場に所属されている方の参加も歓迎です。

スタートしたばかりのこの練習会は参加される皆さんと
共に創り上げていくサンボ研究の場でもあります。

練習会代表:久米克広
参加資格:無
参 加 費:無
問い合わせ:kawaguchiwrestling@gmail.com
場   所:川口西スポーツセンター3階体育室
日   時:月曜日19:00~20:45(21:00退館)
サンボ試合規則

練習日時・場所・参加資格・参加費について

練習日:月曜日(除く祝日・第5月曜日)
時   間:19:00~20:40(18:55集合/21:00退館)
時間内でマット設営、撤収を行います。
練習時間途中入退場自由となっております。

場 所:川口西スポーツセンター3階体育室
スポーツセンター入館後、直接3階体育室までお越しください

練習場:3階体育室
※1階に更衣室有り

住 所:〒332-0015埼玉県川口市川口6-9-29
交 通:最寄駅JR川口駅 西口徒歩15分
     *無料駐車場・駐輪場あり












参加資格:無(年齢、性別、経験不問)
入会金・参加費:共に無料

問い合わせ:kawaguchiwrestling@gmail.com

川口レスリング連盟について

昭和34年(西暦1959年)4月1日設立

















松島武治
川口レスリング連盟会長
(写真左)
平成26年度川口市体育賞スポーツ功労賞受賞

上原忠博
レスリングコーチ
(写真中央)

久米克広
練習会代表
(写真右)

山中 正一
顧問

森田 純
サンボコーチ

問い合わせ:kawaguchiwrestling@gmail.com

練習日時・場所・参加資格・参加費について